算数は積み重ねといいます
理解していないところを発見して、学習することが大事です
お風呂で「1から10まで」数えてから出ましたね
数字は10進法というのがあります。足して10になる組み合わせを感覚的につかんでおきましょう
1たす9 2たす8 3たす7 4たす6 5たす5
足して5になる組み合わせ
1たす4 2たす3
覚えておくと便利な足し算
6たす6は12 6たす7は13 7たす7は14 7たす8は15 8たす8は16
たくさんドリルで練習するとつかめる感覚です
つかめるまでドリルで練習しましょう
(自然とでてくるなら、覚えてしまってもよいです)
掛け算の九九は間違いなく暗記しましょう
プラスおぼえておくと便利なものは
11かける11は121 12かける12は144 他にもおぼえておくと便利な組み合わせがあると思います
たくさんドリルをして、感覚的につかんでいきましょう
分数と少数でおぼえておくもの
2分の1 は 0.5
4分の1 は 0.25
8分の1 は 0.125
計算でも出せますが、計算にはスピードが求められるため、ある程度の数字の組み合わせはおぼえておくほうがよいのです
割り引き と %OFF
お金を使って生きている以上、おぼえておいたほうがいいものです
1割引 は10%OFF もとの数字 かける 0.1
10割引 は 100%OFF もとの数字 かける 1
割りで考えるときは、10分の1(0.1)を使います
%でかんがえるときは 100分の1(0.01)をつかいます
もとの数字を1 と考えているのです それを10で割った分のいくつなのか 100で割った分のいくつなのか それだけです
満足度などのアンケートを100%であらわすときに、円グラフをよくつかうのは、それがわかりやすいからです
丸いピザやケーキを10こに切って(実際は4とか6とか8とかで切りますが)いくつなの?という話です
この 4こ 6こ できったやつの 円の曲線側の線をむすぶと
4こ 正方形 6こ六角形(正三角形が6こ) ができます
円の中心の角度が360度なので それを4でわると90度 6でわると60度
三角形の角度の合計は180度なので正三角形の角度は 60どが3つで180度
こういった感覚が自然と身につくまで、ドリルをやるのです
中学高校になると、公式を覚えて、問題を解くようになります
公式に当てはめて、答えをだしていくのです
計算の基本は 足し算 引き算 掛け算 割り算
計算を間違えてしまうと、間違った答えがみちびかれてしまいます
小学生時代から、きちんと 足し算 引き算 掛け算 割り算を正確に解けるように練習しましょう
算数や数学では、ノートで問題を解くときに
まず問題をノートに書き写してからやります
ノートに書き写すのを間違えると、答えも間違います
正確に問題をノートに書き写す 注意力も必要です
家庭教師や、塾講師をしたときに、こういったことがきちんと身についていないために、数学が苦手だというひとを見て、残念に思いました
また大人になってから、このような基本的な考え方が役に立っていると感じることは多々あります
私自身よりも数学や算数が得意なひとは 世の中にもっと沢山います
そういう人に楽しく教えてもらえたら、なおよいと思います
しかし残念ながらそうではないことのほうが多いのです
ただし、今思い返すと、算数や数学の問題や問題集というのは、算数や数学が得意で大好きなひとたちが、丁寧に愛情をもってつくった結晶だったなと思うのです
算数や数学のことが大好きな人たちが、算数や数学のことをもっと知ってほしくて、楽しさをしってほしくて作っています
テストで不正解で点数がよくないのは楽しくないことです
でも、不正解であるところは、まだちゃんと理解できていないところです
そこを教えてくれているのです
できていないことを、できるように積み重ねていくと、必ず結果が出てきます
自分がどこが理解できていないのか、発見したら、練習して理解して使いこなせるようにしましょう
その経験が大人になってもきっと役に立ちます