人材派遣利用のメリット・デメリット

人材派遣サービスを利用すると、短時間で高料金というデメリットがあります

ただし、人材を雇用することの煩わしさから開放されるため、
利用するところは多いです

事務職

医療など特殊な事務ほど、誰がやっても変わりません
受付での愛想の良さなどはあるかもしれませんが
ふつうのパートアルバイトよりも、高料金の人材派遣のほうが優れた人材である場合が多いです

接客業

裁量の必要な場合のみ報告とすれば、学生アルバイトよりも責任感は強いでしょう
料金は高額になりますが、慣れれば任せられるところがありがたい



料金が高額になるといっても、派遣元に日時で注文を入れるだけで
後は来れる人を手配してくれるのが楽です
会社対会社になりますから、一人一人が改善の要求や時給UPの要求をしてくることがありません
福利厚生も、派遣元がすることですから、派遣元に言ってくださいということになります


アルバイトを雇用するメリットは、派遣よりも安い点にあります
学生など、タイムリミットがある場合や、働ける時間が短く不定期な人を雇用するのには向きます

ただし、雇用に不満があり、時給や賃金を上げてくれとか、保険をつけてくれとか要求されたり
他のアルバイターを巻き込んで団体交渉をしてくる場合などは
ある日突然仕事場に来ない職場放棄の前触れでもあります
営業できなくなるような状態を避けるために
複数社の派遣会社と交渉しておくべきです

また会社に不満のあるアルバイターを雇用していると
新しいアルバイトに、会社の不満を吹き込んだり、仕事を教えなかったりして
会社の営業に悪影響がありますから、シフトに入れないようにする必要があります


正社員として雇うデメリットは、団体交渉やストライキがあることです
もちろん給与や退職金の工面などもあります
入社時に退職金がないことをお互いに確認して雇用しなければ、中小企業ではなかなか人件費の工面が難しいでしょう
大企業でも、破たんして、労働組合を解体した航空会社がありました
人件費は会社の運営を圧迫する場合もあります
それらのデメリットを考えれば、業務委託や人材派遣会社を利用することでリスク回避ができるというメリットがあるのです

このような不景気な時代では、家族経営で、パートアルバイトや派遣社員で不足分をまかない
急に辞められた場合は家族で頑張るというビジネスモデルが有効です
家族の場合は、給与が出ない場合でも、食事ができて住むところがあり生活ができればなんとかなるからです







地震後の不動産取引

耐震構造の建物でも震度6強の地震があると、耐震性能は劣化する

今建っている建物は点検補強をしなければ、耐震性能が劣化している

そうすると、持っている土地建物を売りたいと考える人もでるし
地震後に新しい建物に住みたいと思うひともいて
不動産取引が活発になる


住宅地は住宅にしかならないし、区分によっては高い建物が建てられないから
この先利便性が上がることはあんまりない

商業地の場合は、建物は立てられるけど、土地の価値が高く、固定資産税が高い

まとまって広い土地を持っていると
賃貸物件を建てませんかとか、
建売か分譲地にするのか、不動産屋やハウスメーカーがほしがることがある

若いときに買うのは、建売でも、分譲地でも分譲マンションでもいいが
そこに一生住むと考えてローンを組むと大変だ

土地がある場合は、建物の価値がなくなっていっても
土地に価値が残る

すでに古い建物が建っている土地でも
道路に面していない土地は、リフォーム以外で建築許可がおりない

消防法で、消防車が通ることができる道路幅がないと、建築ができないからだ
また、私道を通らなければ入れない土地も、周辺トラブルがあった場合きつい

近所づきあいなどを考えると、気に入らなければその都度売買するほうが大変なので
賃貸というリスクをとらない、家賃以外に税金がかからない方法もなかなか有効だ
収入が目減りすれば、家賃の安いところに移ればいいからだ



宿泊施設の客室の掃除、館内清掃  古い温泉宿泊施設とバイキングホテル

宿泊施設の規模は5室以下、10室以下、15室以下、50室以下、100室以上で異なります

素人で始める宿泊施設としては50室以下のものになるでしょう
特に20室以下では宿泊施設によってやり方が違います



施設によって清掃にムラがあるのは、清掃業者を入れているかによるともいえます

10室以下の場合、コストがかけられませんから、一般人アルバイトをやとって清掃させたり
、従業員に掃除させたり、オーナー自身が掃除することになります。
オーナー自身ですべてをやろうとすると、ほかの仕事もあるため、掃除が雑になっていく傾向があります。

施設が古くなっていても、新館を建てるような大規模宿泊施設では、清掃業者を使っていますので清潔感があります。清掃業者を利用するメリットは、清掃業者自身が集めたアルバイトであっても、掃除だけするのが業務なので徹底していてまかせられるのです。また清掃業者自身は、契約内容によって固定で支払いがありますので、運営がしやすいのです。


宿泊施設が古くなってきたら(10年経過)、コストをかけて(借り入れをして)リニューアルするか、新館を立てて旧館を安く販売するのが一般的です。

コンセプトがペットと宿泊することを目的とした施設以外で、
施設が古くなってきたから、ペットを泊めようという発想の宿泊施設は選ぶのに値しません
ペットと宿泊したい人は生活に余裕のある人だから、ぼろくなってきたから動物も泊めていいですよというような施設にはミスマッチなのです
満足度が低くなり、宿自体の評価がさがります
またペットにたいしての偏見もありますので、ペット連れでない宿泊者の満足度もさがります

施設が古いながらも、清掃・修繕しながら不景気を乗り切ってきた宿泊施設では
接客のレベルをあげたり、食材原価をかけたりして努力しています
このような努力の見える施設に対して、古いといって評価をさげるのはとても残念なことです



古い宿泊施設は、温泉の源泉を持っていたり、温泉の権利をもっています。
それを新規参入の企業が購入し、リニューアルして、バイキング形式の宿泊施設に変えます
バイキングである以上、客室数を増やさなければ成り立ちません
客室数がふえると、温泉は循環(塩素をいれて循環する)して清潔を保たなければなりません
水量も必要になりますから、地下水をくみ上げてボイラーで温めたものを加えて温泉を薄くしたり(加水加温)とにかく、本物の温泉からは遠ざかっていくのです
泉質に自信をもてないので、眺望をよくしたり、湯船を工夫したりします


源泉100%の温泉を知らない世代が、このような循環風呂に入り、温泉を語っているのは残念なことです。