青汁におすすめの豆乳とミキサー

豆乳には、調整、無調整があります

調整豆乳は、飲みやすく加工されていますが、無調整のほうが大豆成分が多いという面もあります

調整豆乳のほうが飲みやすくするためにカロリーが高いという人もいるし、無調整のほうが濃いのでカロリーが高いという人もいるので、これは製品によってまちまちですから、確認しましょう

調理には無調整のほうが向くといわれています

紙パックで常温保存が可能ですが、開封後は要冷蔵で、早めに飲みきる必要があります

キッコーマン特濃調整豆乳は、調整・無調整のいいとこどりの製品で、コレステロールのために明日葉を飲むひとにおすすめの豆乳です



青汁粉末と豆乳を攪拌するのに、ドリンクカップつきのミキサーがおすすめです

ドリンクカップに直接材料を入れて混ぜることが出来ます

飲むときに、飲み口のリングをつけるので、口当たりもよいカップです

リングをつける理由は口当たりだけでなく、つけなければスクリュー部分から飲むときにこぼれるからです



マジックブレッドは場所をとらず、大変便利なシェイカーです

ドリンクに特化した、マジックブレッドの上位版が、ニュートリブレッドです




ニュートリブレッドは野菜ジュースを造るのに特化されていて、ドリンクカップはマジックブレッドより小さく見えますが、ニュートリブレット自体が、マジックブレッドデラックスの2~3倍の大きさです

パワーもマジックブレッドよりも強いのがよいです

ただし、ドリンクカップの直径が大きく、手が小さい人高齢の人はマジックブレッドのほうがよいです

ニュートリブレットは他の野菜ジュースメーカーよりもぐっとお安いのも魅力です

自分で野菜ジュースを作りたいひとは、上位版のニュートリブレッドがおすすめです