帰宅後、鼻の穴の手入れをするのが息抜きの人も多いと思われます。鼻の穴をほじくることは、人前ではできない行為なので、家に帰ってから鼻の穴をすっきりさせるために、手入れをする人が多いでしょう。鼻くそを飛び散らせないように、がっちりとごみ箱を抱え込む人もいるかもしれません。
家に帰って鼻をほじくるだけですっきりできる人は、鼻水の少ない人です。鼻水がたっぷり出る人は、一日鼻の穴の汚れは、ちょっとほじくったくらいではすっきりしません。また、鼻の穴の掘りすぎで鼻の粘膜を傷つけてしまい、鼻血が出てしまうかもしれません。
鼻の穴が小さく、鼻に指を突っ込むことが難しい人
指が太く、鼻の中に指が入らない人は、綿棒を使うことがおすすめです
通常耳の掃除に使う綿棒は、清潔で細く、鼻の汚れをかきとることができるからです
綿棒だけでは鼻の中の汚れをすっきりとることができないと感じたら、
綿棒の両側にメンソレータムをつけ、片方の鼻の穴につき片方の綿棒で塗ります
そのあと、何もついていない1本の綿棒で左右の鼻の穴の、余分なメンソレータムをふき取ります
たった2本の綿棒だけで、鼻の穴を清潔に保ち、メントール効果ですっきりすることができます
メンソレータムをぬることで、硬化した鼻水が、鼻の粘膜にこびりつき、とるときに傷つけることを防ぐことができます。鼻くそが鼻の中にこびりつくのを防ぎ、するりととれるようになるのです。
奥のほうの鼻くそを粘膜を傷つけずに取り除くことができますし、鼻の中を清潔に保てるので、鼻の中におできができにくくなります。それに、鼻の穴の手入れにかける時間を短くすることができます。
鼻水の不快さは、鼻水を減らすことでも解消できます
就寝時の枕元や枕にダイソンや布団掃除機、布団用ノズルをつけた掃除機などで(床を掃除した掃除機ヘッドで、ふとんを掃除することはおすすめできません)枕元のハウスダストを取り除くことで、呼吸器はもっとずっと楽になります。また長時間の外出時にPM2.5などの有害物質が多い地区に住んでいる方は、マスクを着用することで、鼻水がへり、呼吸器の不快感も減ります。
部屋に掃除機をかけることや、就寝時は就寝用の衣服を着用することで、鼻水を減らすことができます。室内で外出用の靴を履く習慣がある人も、ベッドに上がるときは、靴を脱ぐようにしたり、寝室には土足で入らないようにすることで、寝具へのハウスダストをへらすことができるでしょう