界面活性剤の%が強い洗剤ほど、洗浄力が強い
その一方で、界面活性剤の%が14~16%のもののほうが 手に優しいでしょう
またお母さんの知恵(おばちゃんの知恵)になりますが、
100円前後で売っているグリーンの昔ながらの形の洗剤を水で薄めるという方法もあります
洗浄力が気になる場合は、お湯で食器洗いをしましょう
仕事で食器洗いをする場合は、シンクにお湯をためて、食器をつけてから スポンジで洗い、洗浄機に入れます
家庭の場合は、お湯をタライにためて食器をつけ、そのあとスポンジに洗剤で洗えば
少ない洗剤の量で食器洗いができます
スポンジを持つ右手は手あれしやすい傾向があります
右利きの場合は、スポンジをもつ右手だけでも、炊事用の手袋をすることをお勧めします
左手は食器をもつのですべるとやりづらい場合があります
スポンジをもたないので手あれしにくいので、手袋は右手だけでもいいでしょう
(左手に手袋をすると、泡が食器に残る場合も多い)
裏起毛 (中起毛)のものが、手にゴムが直接ふれず 皮膚に優しいです
特に冬場、手をぬれたままにしておくと、水気のある部分から手荒れをおこします
手を洗うなど水でぬらしたあとは、きちんと水気をとり
定期的にハンドクリームを塗るなどして保湿しましょう
ハンドクリームは塗りたてはべたべたする感じがしますが
少し時間がたつと手肌になじみます
ニオイが好きなものなどを探すと
塗ることが苦になりません
また食品を触る手でハンドクリームが嫌な場合は ワセリンもおすすめです
皮膚科でもらえるプロペトはワセリンの上位版で
保湿することで肌を守ります
ぬるぬるしますが、効果はてきめんです
手だけでなく唇の肌荒れにも使用できます
手あれがひどいときは、洗濯物を干すときも、ゴム手袋を着用してください
特に、洗濯前のしわのばしが手肌を痛める場合があります
食器洗い程度なら、指先の荒れ程度ですが
手のひらや、指全体、指関節の付近の手肌が荒れている場合は
洗濯時の手あれも疑ってください
また手が水濡れした場合は、必ず水気をふきとってください(あかぎれの原因になります)
手あれがひどい場合は、全自動洗濯機で乾燥まで導入してもよいです
手あれは、手あれする行為がなくなるまで 治りません
また時間がかかります
温泉も、源泉掛け流しのものであれば、肌トラブルに有効です
じゃらんは、温泉情報が見やすく、温泉が源泉掛け流しなのか循環式なのか見ることができます
アトピーの方も源泉掛け流しのお湯にしたほうがよいです
※源泉掛け流しとは、温泉水100%のものを、適量浴槽に流し入れ続ける方法(レジオネラ菌がもっとも繁殖しにくい方法)
※循環式とは、広い浴槽にたくさんの人が入浴するため、温泉水を循環ろ過し、清潔に保つ方法で殺菌するため規定量の塩素を加えます
※加水・加温については、温度調節のためのものなので、源泉かけながしてあれば気にしなくてよいです
肌トラブルのつらさは、なかなか家族にも理解されにくいものです
肌トラブルに関する生活習慣をへらしていきましょう
↓温泉宿を探すときは 温泉ガイドの空室を探すから、こだわり欄の「源泉かけ流し」にチェックを入れましょう また各施設の「基本情報」の「温泉・風呂」の欄も見てみましょう